フク木農園について
静岡県は伊豆半島の西側にある「土肥」という地区において、
長らく耕作放棄されていた棚田をお借りして自然農を実践しています。
おそらくその根本や思想の幹というのは同じであると思いますが、
私達の実践する「自然農」には3つの原則があります。
この原則に添うことで、自然の営みに沿った農が行われます。
また、「自然農」を行うことで、
「耕さなくても良く、農薬や肥料を必要とせず、草や虫を敵視しなくても良い」畑と自分になっていきます。
まだ模索の途中ではありますが、同じように自然農に興味を持つ方や、
同じように自然農を実践する上で考えたり悩まれたりしている方に情報をお伝えすることで、
少しでも恩返しをさせていただきたいと考え、このブログを始めます。
[2018/12/31]
長らく耕作放棄されていた棚田をお借りして自然農を実践しています。
自然農について
いま日本には「自然」という言葉を冠する農法や農業がたくさんあります。おそらくその根本や思想の幹というのは同じであると思いますが、
私達の実践する「自然農」には3つの原則があります。
- 耕さない
- 農薬や肥料を使わない
- 草や虫を敵としない
この原則に添うことで、自然の営みに沿った農が行われます。
また、「自然農」を行うことで、
「耕さなくても良く、農薬や肥料を必要とせず、草や虫を敵視しなくても良い」畑と自分になっていきます。
このブログについて
自然農を始めたり続けるにおいて、本やたくさんの先輩方から助けを頂いてきました。まだ模索の途中ではありますが、同じように自然農に興味を持つ方や、
同じように自然農を実践する上で考えたり悩まれたりしている方に情報をお伝えすることで、
少しでも恩返しをさせていただきたいと考え、このブログを始めます。
[2018/12/31]
コメント
コメントを投稿